国立大学初 売上金寄付型自販機を竞彩足球app下载に設置
富山大学は、犯罪被害者の支援に取り組む「とやま被害者支援センター」へ売上金の一部が寄付される飲料水自動販売機を、10月から新たに設置しました。自販機は理学部1号館出入り口に設置され、期間は5年間です。寄付型自動販売機の設置は国立大学では全国で初の試みとなります。
10月17日には学生会館内にて、富山大学ボランティアサークル(MEETS)、大学祭実行委員会の学生の協力のもと、チラシの配布やパネル展示など、富山県警及びセンター職員による広報啓発活動が実施されました。